📅 記事構成調整:2026-5-27
📝 前書き
今回は、フレンズ新シリーズの中でも、
“環境保護”をテーマにした大型セット、
「海上レスキューボート」を見ていきます。
海の調査や清掃活動、イルカたちとの交流など、
海を守るための活動がテーマになっているセットで、
同時期に発売されたレスキューシリーズの中でも、かなり大きめの一隻です。
実はこのシリーズ、
同じ時期に発売された関連セットも、これまで少しずつ記事にしてきました。
小さな海辺のレスキューから始まって、
気づけば今回の大型レスキューボートまで到着。
これでひととおり、海上レスキューシリーズがそろった形になります。
今見ると、最初期の記事はまだ書き方や写真構成も試行錯誤していたころなので、
そのうち少しずつリテイクしていくのも楽しそうです。
今回のセットは、
大型船らしい組み立ての楽しさはもちろん、
船内設備や潜水艇、イルカたちまでかなり内容が豊富。
“海を守る船”でありながら、
どこか楽しそうな毎日まで見えてくる、
そんなフレンズらしいセットになっていました。
2026.5.22
🌲 総合案内
📚 森の書庫:第7023棚・第41734番【69冊目】
森の書庫の奥には、
“海のものがたり”ばかりを並べた棚があります。
小さな港町の本。
波の音を集めた本。
灯台の明かりだけを描いた、静かな本もある。
今日見つかったのは、
オレンジ色が目立つ、少し大きめの一冊でした。
表紙には、大きな船のシルエット。
どうやら今回は、
海を走り回るレスキューボートのお話らしい。
しかも、ただ急ぐだけの船ではなさそうです。
表紙のあちこちには、
小さな潜水艇や、海の生き物たちの姿もちらっと見えている。
本を持ち上げると、
中からカチャカチャと道具の音がしました。
調査の道具なのか。
レスキュー設備なのか。
まだページも開いていないのに、
もう少しだけ続きを見たくなってくる。

見てこれ!
イルカいるし、船めちゃくちゃ大きい!

ふふ。
今回は、海を調べながら旅している船みたいなセットなのね。

しかも潜水艇ある!
「ちょっと見てくる!」って、すぐ出発しそう!

海を調べたり、
困っている生き物を助けたりしてるのかもしれないね。

でもこれ、
イルカ見つけたら作業止まりそうなんだよなあ

うん。
調査もしてるけど、
海そのものを楽しんでる感じがするものね。

しかも船の中にベッドとかキッチンもあるんでしょ?
もう住めそう!

今回は、
“海を守る船で過ごす時間”のお話になりそうね
📦 はじまりのページ|開封
書庫の机へ置かれた本を、そっと開く前にもう一度眺めてみる。
表紙いっぱいに描かれているのは、
白とオレンジを基調にした大型レスキューボート。
船の上にはアンテナやクレーン。
後方にはスライダーやソーラーパネルまで並んでいて、
見れば見るほど情報量が多い。
しかも今回は、登場する仲間たちもかなりにぎやか。
ノヴァ、アリヤ、ガンナー、マルコ。
それぞれが調査をしたり、通信したり、
イルカを見守ったりしていて、
表紙だけでも「海の上の日常」が少し見えてきます。
さらに横には、小さな潜水艇。
どうやらこの船、
ただ移動するためだけじゃなく、
海を調べたり、生き物を助けたりするための船らしい。
箱の横に並ぶパーツ数を見てみると、
今回の航海は思っていたよりずっと長くなりそうでした。
まだ袋は開けていない。
でももう頭の中では、
「イルカいた!」
「そっち見て!」
「潜水艇出そう!」
そんな声が、船の上を飛び回り始めています。
パッケージ

潜水艇やスライダー、海の調査シーンまで並び、開ける前から海の冒険が始まりそうです。

ベッドやキッチンまで見えていて、“海の上で過ごす船”らしさがしっかり伝わってきます。
組立説明書・ステッカー

レスキューボートや潜水艇、船内設備まで詰め込まれていて、ページをめくる前から長い航海が始まりそうです。

バス停やレスキュートラックへ貼っていくたびに、街角の小さな物語が少しずつ完成していく。
📑 奥付:森の書庫・第41741番の記録
| 製品名 | 海上レスキューボート (Sea Rescue Boat) |
| セット番号 | 41734 |
| テーマ | フレンズ |
| パーツ数 | 717 |
| ミニフィグ | ノヴァ、アリヤ、ガンナー、マルコ |
| 完成サイズ | (約)高さ20cm × 長さ33cm × 幅18cm |
| 推奨年齢 | 7+ |
| 発売年 | 2023 |
| 書庫分類 | ひとつのものがたり(Story Tales) |
📖 この物語について

調査やレスキューをしながら、ときどき海を眺めてのんびりしていそうな、にぎやかな船旅が見えてきます。
海の上を進む、大きなレスキューボート。
でもこの船、
ただ急いで走り回るだけの船ではありません。
イルカを見つけると、ついみんなで眺めてしまうし、
潜水艇があれば「ちょっと見てくる!」ってすぐ出発する。
調査もする。
レスキューもする。
でもその途中で、サンドイッチ休憩も始まる。
そんな“海の上の毎日”まで詰め込まれているのが、このセットでした。
船の中には、ベッドやキッチン、ソファーまで用意されています。
つまりこれは、
「海を守るための船」でありながら、
「海で過ごす時間そのものを楽しんでいる船」でもあるんです。
しかも設備は本格的。
クレーン、通信アンテナ、ソーラーパネル、潜水艇。
大型レスキューボートらしい装備が少しずつ増えていくので、
組み立てている途中でも、どんどん世界が広がっていきます。
それなのに、
イルカの親子が泳いでいるだけで、急に景色がやさしくなる。
真面目な調査船にも見えるし、
にぎやかな海の冒険船にも見える。
たぶんみんな、
「海を守ること」と同じくらい、
「海が好き」なんだと思います。
だからページを読んでいるこちらまで、
なんだか海へ出かけたくなってくるのでした。
🌿 森の掲示板|資料と付録
🧱【章1】組立レビュー 第1部(資料:組立記録)
組立記録 第1部では、
第1章:ノヴァと小さな探査艇を通して、
海へ出る準備と、小さな潜水艇が形になっていく最初の場面を見ていく。
第2章:イルカたちと海の景色では、
親イルカと子イルカが加わり、“海の物語”らしさが少しずつ広がっていく。
第3章:レスキューボートの骨組みでは、
大型船のフレームを組み立てながら、海上基地のような船体の土台が完成していく。
……という構成で、
ノヴァの探査艇やイルカたち、
そして大型レスキューボートの始まりまでを、写真付きで記録しています。
👉 【組立レビュー 第1部】小さな潜水艇とレスキューボートの始まりを見る
🧱【章2】組立レビュー 第2部(資料:組立記録)
組立記録 第2部では、
第1章:ガンナーと船内づくりの始まりを通して、
水回りや通路、船内設備が少しずつ増えていく様子を見ていく。
第2章:海の上の小さな生活スペースでは、
ベッドやソファー、キッチンを組み立てながら、船で暮らす時間そのものが形になっていく。
第3章:海の基地らしい姿へでは、
ガラスパーツや上部フレームを取り付け、レスキューボートらしい外観が完成へ近づいていく。
……という構成で、
ガンナーとともに船内設備を整えながら、
海の上で過ごすためのレスキューボートが出来上がっていく流れを、写真付きで記録しています。
👉 【組立レビュー 第2部】船内設備と海の上の生活スペースを見る
🧱【章3】組立レビュー 第3部(資料:組立記録)
組立記録 第3部では、
第1章:大型レスキューボートの船底完成を通して、
双胴構造の船体や大型フロートを組み立てながら、海上レスキューボートらしい迫力が形になっていく。
第2章:マルコと後部デッキ設備では、
スライダーやソーラーパネル、収納設備を追加し、海上活動を支える後方エリアを完成させていく。
第3章:アリヤと船上設備ユニットでは、
操縦席や通信設備、観測機器を組み立てながら、レスキューチームの拠点らしい設備が少しずつ増えていく。
第4章:レスキューボート完成では、
クレーンやアンテナを本体へ取り付け、潜水艇やイルカたちもそろった大型レスキューボートの完成形を見ていく。
……という構成で、
船体の仕上げから船上設備の完成まで、
海を調査し、守るための大型レスキューボートが出来上がっていく流れを、写真付きで記録しています。
👉 【組立レビュー 第3部】大型レスキューボート完成までの記録を見る
👤【章4】ミニドール紹介 第1部(付録:人物図鑑)
人物図鑑 第1部では、
・ノヴァ(気になるものを見つけると、つい近づいて観察してしまうタイプ)
・アリヤ(楽しみながら動き回りつつ、準備や調査もしっかり進めていくタイプ)
・子イルカ(小さいのに、見つけた瞬間だいたい視線を持っていく存在)※生物図鑑
……という構成で、
ミニドールや海の生き物たちをひとつずつ見つめながら、
表情や装備、小物や立ち姿の違いを通して、
海の調査チームらしい“にぎやかな海の時間”を読み解いていきます。
👉 【ミニドール紹介 第1部】ノヴァたちと海の調査チームを見る
👤【章5】ミニドール紹介 第2部(付録:人物図鑑)
人物図鑑 第2部では、
・ガンナー(落ち着いて見えるけれど、船の中をしっかり支えている頼れるタイプ)
・マルコ(海の調査やレスキューを楽しみながら、元気に動き回るタイプ)
・親イルカ(広い海をゆったり泳ぎながら、景色そのものを穏やかに見せてくれる存在)※生物図鑑
……という構成で、
ミニドールや海の生き物たちをひとつずつ見つめながら、
装備や小物、表情や並び方の違いを通して、
海のレスキューボートで流れている“海の上の日常”を読み解いていきます。
👉 【ミニドール紹介 第2部】ガンナーたちとレスキューボートの暮らしを見る
🖼️ 物語の回想|完成シーン
🌊 海の上の寄り道
調査の途中だったはずなのに、
気づけばみんな手すりから海をのぞき込んでいる。
たぶんこの船、
イルカを見つけるたびに作業が止まる。
でも、それでいい気もしてくるのでした。

気づけばみんな、作業より海を見ている時間のほうが長そうです。
🚤 小さな探査スタート
ノヴァが乗り込む、小さな潜水艇。
「少しだけ見てくる!」と言いながら出発したはずなのに、
気になるものを見つけて、なかなか戻ってこなさそうです。

「ちょっと見てくる!」と言ったまま、しばらく戻ってこなさそうです。
🥪 海の上のおひる時間
レスキュー船の上でも、休憩は大事。
サンドイッチを食べたり、飲み物を片手に海を眺めたり。
忙しい調査の途中なのに、なんだか少し楽しそうでした。

調査の途中なのに、なんだか楽しそうなお昼時間です。
♻️ 海を守る活動中
網や清掃ツールを持って、海のごみを回収するメンバーたち。
遊びに来ているだけじゃなく、
“好きな海を大事にしたい”気持ちも、この船にはしっかり乗っているようです。

遊ぶだけじゃなく、海を大事にしているのが伝わってきます。
📡 船内で作戦会議
通信設備やモニターを確認しながら、次の調査ポイントを相談中。
にぎやかな船だけど、
こうして集まると、少しだけ本格的なレスキューチームらしく見えてくるのでした。

にぎやかな船だけど、こういう場面では少しだけ本格的な調査チームに見えてきます。
🌲 森のページを閉じるまえに

でも気づけば、イルカを眺めたり、潜水艇を見送ったりしていて、今日も少しにぎやかな時間が流れていそうです
ページを閉じるころには、
レスキューボートの上で流れていた時間が、少しだけ遠く感じられていました。
潜水艇が海へ降りていく音。
船の上から聞こえてくる、
「イルカいた!」という声。
サンドイッチを片手に、
海を眺めながら休憩している姿。
この船では、
調査もレスキューも行われているはずなのに、
気づけば印象に残っているのは、
そんな小さな場面ばかりでした。
広い海の上で、
みんなそれぞれ好きに動き回っている。
でも、ふと気づくと、
だいたい誰かがイルカを見ている。
そんな少しにぎやかな毎日が、
今日もこの船の上では続いているのかもしれません。

なんかこの船、
今日もずっと海の上を走ってそうだよね。

ふふ。
イルカを見つけたり、
調査したり、
また休憩したりしながらね。

でもたぶん、
一番多い声は「イルカいた!」な気がする!

うん。
そのたびに、またみんな集まってきそう。
🔗 書庫案内
・🧱 組立レビュー 第1部|資料:組立記録はこちら
・🧱 組立レビュー 第2部|資料:組立記録はこちら
・🧱 組立レビュー 第3部|資料:組立記録はこちら
・👤ミニドール紹介 第1部|付録:人物図鑑はこちら
・👤ミニドール紹介 第2部|付録:人物図鑑はこちら

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