📅 記事構成調整:2026-7-9
📝 前書き
今回は、2014年に発売されたレゴ フレンズ 41032「エキゾチックジャングル」を紹介します。
10年以上前のセットですが、
今見ても思わず笑顔になる、小さな物語がぎゅっと詰まった一箱です。
レスキューバイクでジャングルへ向かうエマ。
洞窟で助けを待つサル。
そして、遊び心あふれる洞窟の仕掛け。
156ピースというコンパクトなセットの中に、
レスキューの楽しさとジャングルの冒険が丁寧に表現されています。
今回はそんな一箱を、
森の本棚から取り出した「小さな物語」として、
ゆっくり読み進めてみたいと思います。
2026.7.9
🌲 総合案内
📚 森の書庫:第7014棚・第41032番【79冊目】
今日も森のおおくの本棚には、
小さな物語がたくさん並んでいます。
その中から今日選んだのは、
手のひらほどの小さな一冊。
表紙をのぞいてみると、
深いジャングルの緑。
大きな木。
小さな洞窟。
そして、
レスキューバイクに乗った女の子が、
どこかへ急いでいるようです。
どうやら今日は、
誰かが助けを待っているみたい。
それでは、
小さなジャングルの物語を、
一緒に開いてみましょう。

見て見て!
木の陰から
サルが顔を出してる♪
あれ?
なんだか困ってるのかな?

ふふっ。
洞窟の近くも
少し気になるね。
今日はどんな出来事が
待っているんだろう。

あっ!
バイクもあるよ!
急いでるってことは、
レスキューかな?

そうかもしれないね。
答えは、
ページをめくりながら
探してみよう。
📦 はじまりのページ|開封
本棚から選んだ一冊を、
そっと手のひらにのせてみます。
表紙には、
レスキューバイクと小さな洞窟、
そして木の下で待つサルの姿。
どんな出来事が待っているのかは、
まだ誰にもわかりません。
それでは、
最初のページを開いてみましょう。
パッケージ


組立説明書

📑 奥付:森の書庫の記録
| 製品名 | エキゾチックジャングル (First Aid Jungle Bike) |
| セット番号 | 41032 |
| テーマ | フレンズ |
| パーツ数 | 156 |
| ミニフィグ | エマ |
| 完成サイズ | – |
| 推奨年齢 | 6-12 |
| 発売年 | 2014 |
| 書庫分類 | 小さなものがたり(Little Tales) |
📖 このページの物語

ジャングルの奥には、
サルが暮らす小さな洞窟がありました。
その日、
木のそばに置かれた収納箱のバナナを取ろうとした、そのとき――
「あっ!」
ガタン。
ゴロゴロ……。
洞窟の岩が崩れ、
あたりはたちまち大あわて。
知らせを受けたエマは、
レスキューバイクでジャングルへ向かいます。
シャベルで岩をどかし、
救急バッグを手にサルの様子を確認していくエマ。
少しずつ洞窟は元の静けさを取り戻し、
ジャングルにも穏やかな空気が戻ってきました。
最後は収納箱から取り出したバナナを手に、
サルも思わずにっこり。
大きな冒険ではないけれど、
困っている誰かを見つけたら、すぐに手を差し伸べる。
そんなエマのやさしさが、
小さなジャングルいっぱいに広がる、心あたたまる物語です。
🌿 森の掲示板|資料と付録
🧱【章1】組立レビュー|資料:組立記録
組立記録では、
第1章:
エマやサル、探検用バイクを組み立てながら、小さなジャングル探検の準備を進めていく。
第2章:
落石ギミックを備えた洞窟を組み立て、サルが暮らす探検の舞台を少しずつ形にしていく。
第3章:
大きな木や収納箱、キノコや草花を加え、ジャングルらしい景色が完成していく様子を見ていく。
……という構成で、
エマとサルが出会う小さなジャングルを舞台に、探検用バイクや落石ギミック付きの洞窟、木々や草花が少しずつ完成していく様子を、写真付きで記録しています。
👉 【組立レビュー】ジャングルレスキューバイクの組立記録を見る
👤【章2】ミニドール紹介|付録:人物図鑑
人物図鑑では、
エマ:
ジャングル探検にぴったりの服装やヘルメット、救助用バッグなどを写真とともに紹介しながら、困っている仲間に手を差し伸べるエマの姿を見ていく。
サル:
くりっとした表情や長く伸ばした腕、小さな体の造形などを写真で紹介しながら、洞窟で暮らす愛らしいサルの様子を見ていく。(生物図鑑)
……という構成で、
エマとサル、それぞれの表情や持ち物、しぐさを通して、「ジャングルレスキューバイク」の小さな冒険を彩る仲間たちの魅力を、写真付きで紹介しています。
👉 【ミニドール紹介】エマとサルの仲間たちを見る
🖼️ 物語の回想
🚑 サルさんのピンチ!
サルさんが困っていると、
ジャングルのみんなから知らせが届きました。
エマはレスキューバイクに乗り、
急いで洞窟へ向かいます。
「もう大丈夫。」
そう声をかけると、
サルさんにも少しずつ笑顔が戻ってきました。

⛏️ 瓦礫をどかして
洞窟へ着いたエマは、
すぐにシャベルを手に取りました。
落ちてきた岩を、
ひとつ、またひとつ。
サルさんが安心して出てこられるよう、
ていねいに瓦礫を片づけていきます。

🩹 けがはないかな?
無事に助け出されたサルさんは、
少しだけ驚いた様子。
エマは救急バッグを開き、
落ち着いた手つきで応急手当を始めます。
ひと安心したジャングルに、
またやさしい時間が戻ってきました。

📡 任務完了!
洞窟の安全を確認して、
エマは無線で任務完了を報告します。
その横では、
すっかり元気になったサルさんが、
ごほうびのバナナをおいしそうに味わっていました。
今日のジャングルは、
また静かな一日へ戻っていきます。

🌈 物語の余白
🔎 見つけてしまった扉
ようやく洞窟が静かになったころ。
ふと裏側をのぞくと、
そこには小さな隠し扉が。
「あれだけ頑張って瓦礫をどかしたのに……」
エマは思わず苦笑い。
もしかすると、
このジャングルには、まだ誰も知らない秘密が残っているのかもしれません。

🌲 森のページを閉じるまえに

物語を読み終えたら、またいつでも、この一冊を開いてみたくなります。
今日の 「小さな物語」 は、
ここでおしまいです。
ジャングルには、
また穏やかな時間が流れています。
サルはお気に入りのバナナを手に、
元気いっぱい。
エマも、
レスキューバイクに乗って
笑顔で帰っていきました。
……もちろん、
洞窟の裏にあった扉のことは、
まだ誰にも話していません。
読み終えた一冊を、
そっと閉じます。

サルさん、
最後は元気いっぱいだったね♪

うん。
エマも安心して
帰れたみたい。

でも……
あの扉のこと、
エマは気づいたのかな?

ふふっ。
それは、
この本だけの秘密にしておこう。

えへへ♪
じゃあ、
そっと本を閉じよう。

うん。
また本棚で、
次の物語を探そうね。
🔗 書庫案内
・🧱 組立レビュー|資料:組立記録はこちら
・👤ミニドール紹介|付録:人物図鑑はこちら

いっしょに遊んでみたくなったら、のぞいてみてね。
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