📅 記事構成調整:2026-10-28
レゴ フレンズ 30635「ビーチと海のいきもの <ミニセット>」の総合案内です。ヤシの木陰に小さな桟橋がある海辺で、アリヤがごみを拾い、水に浮かぶラッコへカメラを向けるひとときを描きます。組立レビューと人物・生物図鑑への入口もまとめました。
📝 前書き
今回は、2023年のレゴ フレンズから「ビーチと海のいきもの <ミニセット>」を紹介します。
52ピースの小さな海辺に、アリヤとラッコ、サーフボード、カメラ、清掃道具が収まっています。海で遊ぶものと、海をきれいにするものが一緒に入っているところから、今回のお話を考えました。
森の本棚では、ポリバッグなどが並ぶ「手のひらの豆絵本」に収める一冊です。まずは表紙を手に取ってみましょう。
2026.10.28
🌲 総合案内
📚 森の書庫:第7073棚・第30635番【18冊目】
📗 手のひらの豆絵本/Mini Leaflet
森の本棚の、小さな本が並ぶ段。女の子が一冊を抜き取ると、表紙に青い海が広がっていました。
桟橋のそばにはラッコ。岸にはサーフボード。海から届いたような色のページを、妖精が横からのぞき込みます。

今日は海の本なんだね!
このラッコ、空を見ながら浮かんでるよ。

うん。岸に道具も並んでいるね。
アリヤは何から始めるのかな。

サーフボードとカメラ、
どっちを先に使うのかな?

長い棒の道具も持っているよ。
海で過ごす準備が、いろいろありそうだね。

わたしなら、
まず波打ち際へ一直線かも!

ふふ、アリヤの寄り道も見てみよう。
この小さな一冊を開くね。
📦 はじまりのページ
🌴 小さな袋に広がる海辺
袋の正面には、ヤシの木と小さな桟橋。清掃道具を手にしたアリヤのそばで、ラッコが水面に浮かんでいます。海で遊ぶことも、足元をきれいにすることも、この小さな海辺の一日に入っているようです。

📖 折り目の向こうのヤシの木
小さく折られた説明書にも、ヤシの木と青いカメラが顔を出しています。まだ一部分だけの景色ですが、紙を広げれば、砂浜や桟橋へとつながっていきます。袋の表で見た海辺を、今度は手元で作っていく番です。

📑 奥付:森の書庫の記録
| 製品名 | ビーチと海のいきもの <ミニセット> | (Beach Cleanup) |
| セット番号 | 30635 |
| テーマ | フレンズ |
| パーツ数 | 52 |
| ミニドール | アリヤ |
| 完成サイズ | – |
| 推奨年齢 | 5+ |
| 発売年 | 2023 |
| 書庫分類 | 手のひらの豆絵本(Mini Leaflet) |
📖 このページの物語
🌴 ヤシの葉の向こうに
朝の海へ、ヤシの幹がゆるりと伸びています。その下の桟橋には、黄色い手すり。岸から続く小さな段差を、波がすぐそばで洗っていました。
アリヤはサーフボードとフィンを砂浜にそろえ、海のほうを眺めます。道具はそろったけれど、足元に気になるものがありました。水際に残された、透明なボトルです。
🧹 海へ出る前に
アリヤは、まず清掃道具を手に取りました。
先端でボトルをつかみ、ごみ箱へ運びます。岸をもう一度見渡すと、サーフボードはまだ、さっき置いた場所にありました。
ひと仕事を終えると、ヤシの葉の影が桟橋まで伸びていました。アリヤは道具を置き、その木陰へ歩いていきます。
🌿 今日の寄り道

🦦 水辺の、のんびりさん
桟橋の端で足を止めると、水面にラッコが浮かんでいました。あおむけになって、小さな前足を広げています。
アリヤが岸を行き来していた間も、このあたりで過ごしていたのでしょうか。海の青に包まれて、お腹の明るい模様が見えています。
近くで眺めたくなって、アリヤは板の端にそっと腰を下ろしました。立っているときより水面が近くなり、ラッコの丸い顔もよく見えます。
📷 木陰からの一枚
黄色い手すりに付けていたカメラを手に取り、アリヤはラッコへ向けました。
少し低く構えてみます。レンズの先には、あおむけの小さな姿。そのまわりを、青い水がきらきらと囲んでいました。
ぱちり。
遊びに来た海辺で、思いがけずひと休み。ヤシの木陰から撮った一枚が、きょう最初の思い出になりました。
岸のサーフボードは、もう少しだけ出番を待っています。
🌿 森の掲示板|資料と付録
🧱 資料|組立記録
砂浜から青い水辺が広がり、その上に桟橋とヤシの木が立ち上がるまで。形が変わるところをたどる組立レビューです。カメラを手すりへ取り付ける構造も確認できます。
👉 組立レビュー|砂浜からラッコの浮かぶ海辺ができるまで
📘 付録|人物図鑑・生物図鑑
アリヤの髪や衣装、小物を使う姿と、ラッコの顔・お腹の模様を近くから。向きや目線を変え、海辺の登場者をじっくり眺める紹介記事です。
👉 ミニドール紹介|海辺のアリヤとラッコ
🖼️ 物語の回想
ここからは、完成した海辺で楽しむ小さな場面のアルバムです。道具を持ち替えたり、目線を下げたりして、ひとつずつ眺めてみましょう。
🏄 海に入る前の寄り道
フィンを着けた足を、桟橋の上でそろえます。
アリヤが片手を上げるそばで、黄緑色のボードも出番待ち。
海へ向かう気分は、もう準備ができたようです。

🫙 ちょっと待ってね
水辺のボトルへ、長い道具をそっと伸ばします。
青いカメラは、桟橋でひと休み。
海辺の一枚を撮る前に、先にしておきたいことがありました。

📷 海辺の一枚
腰を下ろすと、桟橋の端が小さな撮影席になりました。
カメラの前には、お腹を上にしたラッコ。
サーフボードを置いた海辺で、今日はこんな一枚も。

🌲 森のページを閉じるまえに
海で遊ぶための道具も、海をきれいにするための道具も、同じ岸に並んでいました。
急いで海へ向かっていたら、足元のボトルにも、ラッコののんびりした姿にも、気づかなかったかもしれません。少し立ち止まった分だけ、カメラに残したい景色が増えたようです。
女の子は青いページを閉じ、小さな本を棚へ戻します。指先にはまだ、桟橋のそばの静けさが残っていました。

最初は、すぐサーフボードに乗ると思ってた!
その前に、こんな時間もあったんだね。

うん。足元を見たり、桟橋に座ったりして、
海辺をゆっくり過ごせたね。

わたしも一直線に飛んでたら、
ラッコを通り過ぎちゃったかも。

立ち止まったから撮れた一枚だったね。
遊びに行く途中にも、思い出はあるんだね。

次に海へ行くときは、波だけじゃなく、
足元も見てみようっと!

小さな発見が待っていそうだね。
この海の一冊も、またゆっくり開こう。
🔗 森の道しるべ
- 🌲 総合案内|シャッターの前に、海辺の寄り道 【現在地】
- 🧱 組立レビュー|砂浜からラッコの浮かぶ海辺ができるまで
- 📘 ミニドール紹介|海辺のアリヤとラッコ

いっしょに遊んでみたくなったら、のぞいてみてね。
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