📖 プロローグ ―― まだ名前のない、通りの一角
📚 森の書庫:第7021棚42674番【53冊目】
白い床の上に、
まだ名前も形もない場所が用意されます。
通りの一角。
けれど今は、
人も店もない、静かな余白。
色とりどりのパーツが置かれ、
物語をまとった小さなアクセサリーが、
そっと出番を待っています。

まだ何も決まっていない場所って、
これからの時間を、
いちばん静かに待っているのかもしれないね。
ガチャマシンの仕掛け、
床と壁、
上の階へと続く足場。
それらが重なりながら、
この場所は、
「立ち寄ってもいい場所」へと形を変えていきます。
ここから始まるのは、
大きな出来事ではありません。
けれど、
小さなお店が生まれる瞬間です。
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🧱 森の綴り記 ―― 小さなお店が、場所になるまで
🧩 第1章(袋1):物語の入口と、最初のしかけ

ここから、
小さな物語が動きはじめるね。
まだ形は少ないけど、
入口になる気配は、ちゃんとあるよ。
🍃 森のささやき
静かな余白に、
色と小さな仕組みが集まりはじめる。
触れる前の手触り、
回す前の予感が、空気に混ざる。
ここはまだ入口。
けれど、物語はもう足を止めている。
袋1パーツ

色とりどりのブロックに混じって、マントが入った小さな箱も、そっと用意されていました。
リアン

マントとコミックを手にした立ち姿が、この場所が「物語の入口」であることを教えてくれます。

戦うためではなく、物語を楽しむための装いであることが伝わってきます。
アリヤ

剣や盾ではなく、手にしているのはユニコーンの描かれたコミック。
この場所が「戦う世界」ではないことを、そっと示しています。

騎士の姿を借りながらも、やさしい物語の中に立っている人物です。
ガチャマシン(取り出し口)

この段階では外観はまだ見えず、トークンが落ちてくる仕組みだけが、静かに形になっていきます。

コインマークのステッカーが貼られ、ここからトークンが出てくることが、ひと目でわかります。
ガチャマシン(ギミック)

円盤状のパーツを重ねながら、回転の仕組みをつくっていく工程です。

ハンドルの動きが、内部へと伝わっていく様子が確認できます。

回転ユニットが外装の中に、きれいに収まっています。

内部の回転構造と、連動部分がよく見えます。
ガチャマシン(収納部)

ガチャギミック上部に、メダルが溜まる内部スペースをつくる工程です。

中のギミックが見える、完成直前の状態です。
ガチャマシン(完成)

ギミックは完成し、外装を整える直前の工程です。

中のメダルが見えるディスプレイと、回して遊べる仕組みがひとつにまとまっています。
景品のメダル

ロボット柄とクマ柄の2種類があり、何が出るかは回してからのお楽しみです。
ガチャマシン(ギミック作動・メダル排出)

分解せずに補充できるため、遊びを止めずに続けられます。

ガチャらしい動きと結果が、しっかり再現されています。
🧩 第2章(袋2):床と壁が、居場所になる

少しずつ、
足元が落ち着いてきたね。
床と壁がそろうと、
ここで過ごす感じが見えてくるよ。

まだ静かだけどさ、
こういう場所って、
あとで一気ににぎわうんだよね。
🍃 森のささやき
平らな場所に、
線と境目が生まれていく。
内と外、
近さと距離が、静かに分かれはじめる。
余白は減り、
居場所の輪郭が、空気に残る。
袋2パーツ

この場所に流れる時間の下地が、静かに整えられていきます。
フローズンドリンクのお店(床)

まだ何も置かれていない、余白だけの状態です。

お店の輪郭が、足元から定まりはじめました。

まだ何も置かれていない空間に、最初の気配が灯ります。
フローズンドリンクのお店(正面入り口)

この場所が「お店」になる準備が、少しずつ整っていきます。

入り口だけが先に開かれ、迎え入れる準備が整います。
フローズンドリンクのお店(受け渡しカウンター)

短い立ち寄りに向いた、このお店らしい距離感が生まれます。

立ち止まる理由が、見た目からも伝わります。
フローズンドリンクのお店(外装)

この小さなお店は、もう「入っていい場所」です。

ここで何を受け取れるのかが、ひと目で伝わります。
フローズンドリンクのお店(内装)

このお店の流れが、ここで静かに整います。
🧩 第3章(袋3):上へひらく、ひとつの完成

ここまでくると、
もう安心して立ち止まれるね。
小さいけれど、
ちゃんと「お店」になった感じがするよ。
🍃 森のささやき
高さが加わり、
視線は、自然と上へ向かう。
内側に守られた時間と、
外へひらく顔が、静かにつながる。
この場所は、
通りの一部として、そっと息づきはじめる。
袋3パーツ

この場所が、完成へ向かって静かに動き出していることが伝わってきます。
フローズンドリンクのお店(連結ギミック)

このお店が、隣の空間へと続く場所であることが、静かに示されます。
フローズンドリンクのお店(フローズンドリンクマシン)

選び、待ち、受け取るという流れが、ここではっきりと形になります。
フローズンドリンクのお店(テラス)


この小さなお店の上に、もうひとつの時間が待っていることが伝わってきます。

下のにぎわいから少し離れた、余白のある場所です。

物語の視線が、自然と上へ向かいます。
フローズンドリンクのお店(入口装飾)

この小さな屋根が、建物の表情を変える準備をしています。

この場所が、立ち寄るためのお店であることが伝わってきます。

通りの中の一軒として、静かに立ち上がります。
フローズンドリンクのお店(テラス装飾)


建物の上にも、日常の気配が宿ります。
フローズンドリンクのお店(完成)

飲みものを選ぶ前にも、受け取ったあとにも、少し寄り道ができる余白が、この場所にそっと添えられています。
📘 エピローグ――立ち寄ってもいい場所として

立ち寄る理由のある小さな場所として、第1部は、ここでひと区切りです。
フローズンドリンクのお店が、ひとつの形になりました。
フローズンドリンクのお店が、ひとつの形になりました。
大きな建物ではないけれど、
立ち止まる理由と、少し腰を下ろせる場所が、
ちゃんと用意されています。
ガチャマシンの仕組み、
受け渡しのカウンター、
上へと続く小さなテラス。
どれも目立ちすぎず、
けれど、この場所に来た時間を、
やさしく支えてくれるものばかりです。
ハートレイクシティの通りに、
またひとつ、
「立ち寄ってもいい場所」が増えました。

小さいお店だけど、
ここで過ごす時間は、
ちゃんと残りそうだね。
このお店の上には、
まだ続きの時間が待っています。
物語は、もう少し先へ進んでいきます。
🌟 リアンとアリヤとフローズンドリンク店|小さなお店の組立記録 完
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