📅 記事構成調整:2026-5-15
📝 前書き
今回の記事は、実は2度目のリテイクになります。
これまでいくつかの記事を書いてきた中で、少しずつ書き方や構成も変わってきました。
同じセットでも、見え方や切り取り方が変わると、残せる記録もまた違ってくるものだと感じています。
この30696は、大好きなオータムが登場する小さなセット。
かわいらしい屋台と、さりげないやりとりが印象に残る一箱です。
何度書き直しても、そのたびに新しい発見があって、
こうして改めて記録に残す時間も、やっぱり楽しいと感じています。
2026.5.15
🌲 総合案内
📚 森の書庫:第7078棚・第30696番【32冊目】
森の書庫の棚には、今日もたくさんの本が並んでいます。
大きなお城の記録。
長い冒険の日誌。
分厚い建築の本。
きらきらした表紙や、重たい装丁の本が並ぶ中で、
そのすき間に、ちいさな紙片みたいなものが挟まっていました。
ふわりと揺れる、小さなリーフレット。
近づいてみると、
どこか甘い香りがしています。
焼きたてのお菓子みたいな、
ほっとする匂いです。
表紙には、小さな屋台とオータム。
その足元には、白いコック帽をかぶった黒ネコの姿も見えていました。
ページ数は少ないですが、
そのぶん気軽に開けそうで、
楽しそうな時間がぎゅっと詰まっている気がします。
今日は、この小さな屋台の記録を読んでみようと思います。

わっ、このリーフレットだけなんか甘い匂いする!
お菓子の本かな?

ふふ、焼きたてのワッフルみたいな匂いだね。
小さいけど、楽しそうなお店かも。

しかも見て!
プルートがコック帽かぶってる!

ほんとだ。
ちゃんとお店を手伝うつもりなのかな。

でもこれ、絶対まだ焼ける前から待ってるタイプだよね

ふふ、それも含めて、
この屋台の日常なのかもしれないね。

ねえねえ、早く開こうよ!
なんだかおなかすいてきちゃった!
📦 はじまりのページ|開封
森の書庫から取り出した、小さなリーフレット。
表紙には、工具を持ったノヴァと、
そのそばで見上げるタンゴの姿が描かれている。
薄いページをそっと開くと、
中にはカラフルなブロックや、小さな犬小屋づくりの流れが順番に並んでいた。
大きな物語ではない。
けれど、ページをめくるたびに、
少しずつ形になっていく時間が静かに見えてくる。
今日はこのリーフレットを片手に、
タンゴのおうちづくりをゆっくり辿っていこうと思う。
画像:lego-friends-30696-autumns-waffle-stand-101-01-001
alt:レゴ フレンズ 30696 オータムのワッフル屋さん パッケージ 正面 オータムとプルートのワッフル屋台
キャプション:
オータムとプルートのワッフル屋台が描かれたパッケージ。
焼きたてワッフルの前で、小さなお店の時間が始まろうとしています。
画像:lego-friends-30696-autumns-waffle-stand-101-01-002
alt:レゴ 30696 オータムのワッフル屋さん 組立説明書 表紙 ワッフル屋台とオータムとプルート
キャプション:
組立説明書の表紙にも、オータムとプルートの姿。
焼きたてワッフルを並べながら、今日も屋台の準備を進めています。
パッケージ

焼きたてワッフルの前で、小さなお店の時間が始まろうとしています。
組立説明書

焼きたてワッフルを並べながら、今日も屋台の準備を進めています。
📑 奥付:森の書庫・第30696番の記録
| 製品名 | オータムのワッフル屋さん (Autumn’s Waffle Stand) |
| セット番号 | 30696 |
| テーマ | フレンズ |
| パーツ数 | 37 |
| ミニフィグ | オータム |
| 完成サイズ | – |
| 推奨年齢 | 5+ |
| 発売年 | 2025 |
| 書庫分類 | リーフレット(Leaflets) |
📖 この物語について

そのそばでは、プルートもコック帽をかぶって、楽しそうにお店を見守っています。
森の小道を歩いていると、
ふわっと甘い香りが流れてくる。
その先にあったのは、
オレンジ色の屋根をした、小さなワッフル屋台。
屋台に立っているのはオータム。
ボウルで生地を混ぜたり、焼き台を開いたりしながら、
今日もゆっくりお店の準備を進めている。
焼きあがったワッフルは、こんがり丸い形。
お皿に並べるたびに、なんだかうれしそうな空気が広がっていく。
その足元では、黒ネコのプルートがちょこんと待機中。
「もう焼けた?」と言いたそうに見上げたり、
屋台のまわりをうろうろしたり。
お手伝いしているのか、ただ待っているだけなのか、
そこはちょっと分からない。
けれど、オータムと並んでいる姿を見ると、
この小さなお店には、プルートもちゃんと必要な気がしてくる。
大きなお店ではない。
置かれているものも、とてもシンプル。
それでも、焼きたてのワッフルと、
ゆっくり流れる時間のおかげで、
つい立ち寄りたくなるような屋台になっている。
今日もきっと、森のどこかで、
甘い香りといっしょに、小さなお店が開いている。
🌿 森の掲示板|資料と付録
🧱【章1】組立レビュー|資料:組立記録
組立記録 では、
第1章:パーツとオータム、プルートを確認し、小さな屋台の始まりを見ていく。
第2章:土台からワッフル屋台を組み立て、オレンジ色の屋根や看板でお店の形を整えていく。
第3章:焼き台やワッフル、小物を加えながら、焼きたてワッフルの屋台らしい景色を完成させていく。
……という構成で、
オータムとプルートの小さなお店が出来上がっていく流れを、写真付きで記録しています。
👉 【組立レビュー】ワッフル屋台の組立記録を見る
👤【章2】ミニドール紹介|付録:人物図鑑
人物図鑑では、
・オータム(焼きたてワッフルを並べながら、小さな屋台にやさしくてあたたかな時間を広げていく存在)
・プルート(焼きあがる前からそわそわしながら屋台のまわりを動き回り、景色に小さな楽しさを加えていく存在)※生物図鑑
……という構成で、
ミニドールと動物フィギュアをひとつずつ見つめながら、
表情や配色、小物や仕草の違いを通して、
“焼きたてワッフルを待つ小さな屋台時間”を読み解いていきます。
👉 【ミニドール紹介】オータムとプルートのやさしい屋台時間を見る
🖼️ 物語の回想|完成シーン
🥣 生地を整える
ボウルの中で、生地をゆっくり混ぜていく。
甘い香りはまだしないけれど、これから始まる屋台の時間が少しずつ形になっていく。

足元ではプルートが、ワッフル作りの様子をじっと見上げています。
🔥 焼き台にのせる
焼き台に生地をのせると、屋台の空気が少しだけにぎやかになる。
プルートも近くまでやってきて、焼きあがるのを楽しみに待っているみたいだ。

プルートも焼きあがるのを楽しみに待っているみたいです。
🧇 焼きあがる
ふたを開けると、丸く焼きあがったワッフルが見えてくる。
さっきまで準備していたものが、ちゃんと“おいしそうな形”になって現れた。

プルートも近くまでやってきて、うれしそうに見つめています。
🤝 分け合う
焼きたてのワッフルを手に取り、そっと差し出す。
大きなお店ではないけれど、この小さな屋台にはやさしい時間がちゃんと流れている。

小さな屋台に、やさしくてあたたかな時間が流れています。

プルート、まだ焼けてないのにずっと見てるね

ふふ、きっと最初から楽しみにしてるんだろうね。

焼き台の前まで来てるし、
絶対いい匂い分かってるよこれ!

オータムも慣れてるみたい。
「また待ってるなぁ」って思ってそう。

でもちゃんと最後は分けてもらえてる!

小さい屋台だけど、こういう時間がちゃんとあるの、いいね。
🌲 森のページを閉じるまえに
ページを閉じます。
残っていたのは、大きな冒険の記録ではなく、
小さな屋台で流れていた、やさしい時間でした。
生地を混ぜて、焼き台を開いて、
出来上がったワッフルを並べていきます。
そのひとつひとつは、とても小さな出来事です。
けれど、オータムとプルートが並んでいるだけで、
その時間はなんだか特別に見えてきます。
大きなお店ではありません。
広い世界があるわけでもありません。
それでも、この屋台には、
つい立ち寄りたくなる楽しさと、ほっとする空気がちゃんと詰まっていました。
棚へ戻したあとも、
甘いワッフルの香りと、小さなお店の景色が、しばらく頭の中に残っています。

なんかさぁ、
ずっと静かなのに、ちゃんと楽しかったね。

うん。
大きな出来事はないんだけど、
つい見入っちゃう時間だったね。

ワッフル焼いてるだけなのに、
なんかお店に寄りたくなっちゃった!

ふふ、甘い匂いにつられて、
森のみんなも来てるのかも。

また森を歩いてたら見つけられるかなぁ。

その時は、きっとプルートが一番先に気づいてくれそうだね。
🔗 書庫案内
・🧱 組立レビュー|資料:組立記録はこちら
・👤ミニドール紹介|付録:人物図鑑はこちら

いっしょに遊んでみたくなったら、のぞいてみてね。
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