レゴ ハリー・ポッター 76460「ホグワーツ城 組分け帽子の儀式」の組立過程を、
袋1〜3ごとに写真付きで記録しています。
本記事では、回転盤ギミックやミニフィギュアの配置が、
どの順番で組み上がっていくのかを資料として確認できます。
📖 組立レビュー|はじめに
📚 森の書庫:第1615棚・第76460番【58冊目】
このページでは、
レゴ 76460の組立を、
袋ごとの記録として残しています。
完成した場面では見えなくなる部分や、
組み上がってしまえば意識されない順序も、
ここでは、そのまま扱います。
どれを先につくり、
どれがあとから加わっていったのか。
その流れ自体を、
ひとつの資料として整理するのが、
このページの役割です。
ここに記すのは、
遊び方の説明でも、
結果のまとめでもありません。
組み立ての途中に、
どんな準備が積み重なっていたのか。
その記録を、
章ごとに、静かに見ていきます。

まだ完成は見えないけど、
順番を追うだけでも、楽しい気がするね。
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🧱 森の綴り記
🧩 第1章(袋1)| 回転盤ギミックの組立
組み立ての最初に現れるのは、
このセットの中心となる、静かな仕掛けです。
人の動きに合わせて回り、
まだ決まっていない何かを、そっと待つ形。
ここでは、
場をつくる準備が、ゆっくり始まります。
袋1パーツ

この章では、儀式の仕組みそのものが、まだ分解された状態で並んでいます。
ハリー・ポッター

どこにも属していない時間が、まっすぐこちらを向いています。

正面の違いを知らなければ、何も起きていないようにも見える後ろ姿です。

名前を呼ばれる直前のような間が、この小さな顔に残されています。

選ばれる前と後のあいだにある、短い沈黙がここに留まっています。
回転盤土台

まだ仕組みは見えず、形だけが先に置かれています。

ここで初めて、この土台が「動くもの」だと分かります。

中の仕組みは隠れ、外からは役割だけが想像できる状態です。

結果を示す前に、装置だけが静かに完成しています。
回転盤

どの紋章が選ばれるかは、まだ決まっていません。

この瞬間から、結果を生む仕組みが静かに待機しています。

儀式に必要な仕組みだけが先に整い、まだ名前は呼ばれていません。
袋1完成

儀式に必要な仕組みだけが先に整い、まだ名前は呼ばれていません。
ひとつの回転が形になり、
立ち位置が、はっきりしてきました。
まだ物語は動きませんが、
動き出す前の空気は、もう整っています。
次の袋で、
この場に“人”が加わります。
🧩 第2章(袋2)| ミニフィグと食卓の構成
マルフォイ、マクゴナガル先生、ネコのパトローナス、食事の長机
冒頭ナレーョン(組み立てる前に)
次の袋では、
場に“役割の違う存在”が並びはじめます。
同じ場所に立っていても、
視線や距離感は、それぞれ違う。
ここからは、
空間が「使われる前提」で組み上がっていきます。
袋2パーツ

儀式のまわりに、人と空気が少しずつ集まりはじめます。
マルフォイ

表情と姿勢から、場の空気を先に測っている様子がうかがえます。

前を向かなくても、その存在感は場から消えていません。

静かに構えていた姿勢から、一瞬だけ本音がこぼれたように見えます。
マクゴナガル先生

進行役としての静かな厳しさが、その佇まいに表れています。

前に出なくても、場を支えている存在だと分かる後ろ姿です。

儀式の進行を正す側としての覚悟が、静かににじむ表情です。
ネコのパトローナス

光を受けて、魔法の輪郭だけが浮かび上がります。

実体をもたない存在であることが、形でも伝わってきます。
スツール

まだ高さと安定感だけが、静かに用意されています。

この上に、儀式の気配がそっと置かれていきます。
長机

まだ何も載っていない分、場の役割だけが先に決まっていきます。

ここが「並べる場所」になることが、形から伝わってきます。

人が集まる前の静けさが、机の上に残っています。
袋2完成

食事と儀式、二つの役割が同時に準備され、広間に流れが生まれています。
🧩 第3章(袋3)| カラフルな棚と寮カラー
ハーマイオニーと、カラフルな棚
冒頭ナレーション(組み立てる前に)
最後の袋では、
もう一人の人物が、この場に加わります。
色のそろったパーツと、
少し複雑そうな仕組み。
ここで組み上がるのは、
動きではなく、選び方に関わる要素です。
袋3パーツ

光を受ける素材が加わり、広間は“完成形”へ向かう準備段階に入ります。
ペイズリー

少し緊張しながらも、状況を理解しようとしている瞬間のようにも見える。

前を向く前の、一歩引いた位置で考えている時間が残されている。

状況の変化に、言葉より先に反応してしまった一瞬のよう。
庭の食事スペース

この棚が“いくつかの区分”を受けとめる場所であることが、先に示されます。

赤や黄色の色味が、役割や違いを静かに予感させます。

それぞれの色が、ホグワーツの四つの寮を思わせる並びになりました。

分類され、選ばれ、動かされる仕組みであることが感じ取れます。
袋3完成

選択を待つ色と、見守る視線が並び、次の決定が静かに近づいているように感じられる。
ハーマイオニーが加わり、
棚には、はっきりとした色が並びました。
誰かが操作し、
誰かが見守る。
この場には、
考えるための余地が、静かに用意されています。
📘 組立レビュー|おわりに

儀式に必要な要素がすべてそろい、
この場は、次に起こる出来事を静かに待っています。
袋1から袋3まで、
必要な要素はすべて組み上がりました。
ここに並んでいるのは、
完成した場面そのものではなく、
完成へ至る順番と、その痕跡です。
回る仕組み、
色の並び、
立つ人の位置。
どれも単体では静かですが、
そろうことで、
ひとつの場として機能し始めます。
このページでは、
その準備がどのように進んだのかを、
記録として残しました。
ここから先は、
組み上がった要素を使って、
どんな場面を思い描くかの時間です。

できあがった形より、
途中の並びを覚えていることも、あるよね。
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いっしょに遊んでみたくなったら、のぞいてみてね。
※ 在庫状況は時期によって変わります。





