📖 付録:人物図鑑 ーー 「コミックショップとゲームセンター」より
📚 森の書庫:第7021棚42674番【53冊目】
街の建物がそろい、
灯りがともりはじめたころ。
そこには、
名前を呼ばれなくても、
それぞれの役目を知っている“仲間”たちが立っています。
入口で足を止める人。
空気をやわらげる人。
次の時間へ背中を押す人。
このページは、
その一人ひとりの佇まいを、
静かに確かめるための人物図鑑です。

この街はね、
“誰がいるか”で、空気が決まるの。
物語を動かすのは、
説明よりも、
表情や持ち物、立ち姿。
どうぞ、ゆっくりと見ていってください。
この街の時間をつくる“人”たちが、
ここにいます。
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✨ 人物図鑑(登場ミニドール)
📸 リアン
🌿栞メモ
街の前で「何して遊ぶ?」と問いかけ、
遊びのスイッチをそっと入れてくれる女の子。
🌟 紹介
コミックショップとゲームセンターが並ぶこの街で、
リアンは物語のいちばん最初のページに立っています。
大きな事件が起きるわけでも、
特別な使命を背負っているわけでもない。
けれど、ヒーローの装いで少し胸を張るその姿には、
「ここから楽しい時間が始まる」という合図が込められています。
誰かと遊ぶ前の高揚感。
世界観に足を踏み入れる直前の、軽やかな期待。
リアンはこの街の“はじまりの気配”をつくる役割を担っています。
📸 写真
🎞️ リアンの写真ギャラリーを開く

この建物では、ヒーローの装いも、日常の延長として自然に溶け込んでいます。

動きよりも、立ち止まっている時間の気配が伝わってきます。

振り向かなくても、そこにいたことが伝わる姿です。

同じ装いでも、向きが変わるだけで印象が変わることに気づきます。

ヒーローの装いも、ここでは自然にくつろいで見えます。

物語を演じる側と、読む側の境目が、静かに溶けています。

戦うためでも、演じるためでもなく、ただこの時間を楽しんでいるように見えます。

勝ち負けよりも、体験そのものを持ち帰ったような表情です。

ケープをつけるとね、
いつもの街が、
少しだけ楽しい場所に変わる気がするの。
🔎 特徴
✅ すっきりまとめた黒髪ポニーテールに、ヒーローマスク。表情が映える髪型。
✅ 稲妻モチーフ入りのトップスが、ヒーローごっこの高揚感をさりげなく演出。
✅ 明るいイエローのボトムスが、街の入口らしい前向きな空気をまとわせる。
✅ ブルーのブーツが全体を引き締め、立ち姿でも座り姿でも安定感のある印象に。
✅ ケープやコミック、小物遊びで「遊びのはじまり」を表現できる、セットならではの存在感。
🧩 パーツ
Item No:frnd0837
| 髪型 | WIG W/LONG PONYTAIL | 6008100 |
| 顔 | ||
| ケープ | CAPE, NO. 103 | 6540019 |
| トップス | ||
| ボトムス |
📸 アリヤ
🌿栞メモ
街の奥で、物語のかたちを守っている子。
静かな構えが、遊びの世界に芯を与えます。
🌟 紹介
コミックショップとゲームセンターが並ぶ街で、
アリヤは少し奥まった場所に立っています。
派手に動く役ではないけれど、
アーマーを思わせる装いと落ち着いた佇まいには、
この街が“物語を受け止める場所”であることが滲んでいます。
守るような姿勢。
一歩引いた視線。
アリヤは、遊びの世界に
静かな強さと物語性を与える存在です。
📸 写真
🎞️ アリヤの写真ギャラリーを開く

静かな芯の強さが、この場所の空気にも自然に溶け込んでいます。

装いそのものが、この場での立ち位置を語っているようです。

前に立たなくても、そこにいた気配が伝わってきます。

動くよりも、構えている時間が似合う姿です。

守る役を離れた一瞬の静けさが、やさしくにじんでいます。

戦いではなく、想像の時間を選んだように見えます。

守る役を選んだ時間が、この装いに静かに刻まれています。

それでも目だけは、この場を静かに見渡しているようです。

剣や盾を持っていてもね、
ここでは戦わなくていい。
物語を見守る役目も、大切なんだと思うの。
🔎 特徴
✅ きゅっとまとめたブラウンヘアが、落ち着いた意志の強さを感じさせる髪型。
✅ ゴールドのアーマー風トップスが、守り手らしい存在感を静かに演出。
✅ パープルのボトムスが重心を下げ、構えの安定感を際立たせる。
✅ ゴールドのブーツが足もとを引き締め、物語世界の重みを添える。
✅ 剣・盾・兜の切り替えで、物語を「読む側」「守る側」両方を表現可能。
🧩 パーツ
Item No:frnd0838
| 髪型 | WIG, W/ ACCESSORY, NO. 9 | 6483114 |
| 顔 | ||
| ショルダー | MINI DOLL, CLOTHING, NO. 2 | 6581875 |
| トップス | ||
| ボトムス |
📸 ザック
🌿栞メモ
街の中で、遊びと物語をつなぐ存在。
ちょっと不思議で、どこかあたたかい。
🌟 紹介
コミックショップとゲームセンターの街で、
ザックは少し変わった姿をしています。
ロボットの外装に身を包み、
表情は見えにくいけれど、
その中にはちゃんと「人の気配」があります。
静かに立っているだけでも、
遊んでいるのか、考えているのか、
見る人によって受け取り方が変わる存在。
ザックはこの街に、
想像の余白と遊び心を残してくれるキャラクターです。
📸 写真
🎞️ ザックの写真ギャラリーを開く

演じているのか、隠れているのか、その境目が少し曖昧です。

中に人がいることを、少しだけ忘れてしまいそうになります。

それでも、この場所の一部として、自然に収まっている姿です。

けれど、その沈黙が、この建物では心地よく感じられます。

機械の形でも、ここでは自然に休んで見えます。

けれど物語に触れる時間だけは、装いを越えて、ちゃんと伝わってきます。

戦っているというより、演出そのものを楽しんでいるようです。

演じていた役と本人との距離が、ふっと近づいたように感じられます。

ねえ見て見て!
ロボットなのにさ、
中のザック、ぜったい楽しんでるよね?

ふふ、そうかもね。
遊ぶ気持ちって、
ちゃんと外まで伝わるんだね。
🔎 特徴
✅ 四角いロボットヘッドとアンテナが目を引く、ユニークな被り物デザイン。
✅ 赤いトップスとプリントが、ロボット姿の中に人の温度を感じさせる。
✅ シンプルなレッドボトムスが、全体をポップにまとめている。
✅ 白いブーツが足もとを軽くし、重たい外装とのバランスを取る。
✅ ロボット外装の着脱や小物で、「遊び」と「中の人」を切り替えられる構成。
🧩 パーツ
Item No:frnd0839
| ロボットヘッド | MINI COSTUME, NO. 79 | 6543136 |
| MINI ANTENNA | 6267587 | |
| FLAT TILE 1X1, ROUND | 6284071 | |
| FLAT TILE 1X1, ROUND | 6284071 | |
| 顔 | MINI DOLL, HEAD, NO. 349 | 6416487 |
| トップス | ||
| ボトムス |
📸 ノヴァ
🌿栞メモ
少し先の時間を、静かに見つめている子。
遊びの続きが、未来へつながっていく予感。
🌟 紹介
ゲームセンターの上の階、
にぎわいが少し落ち着いた場所で、
ノヴァは未来の気配をまとっています。
宇宙服のようなスーツやヘルメットは、
冒険の途中でありながら、
どこか安心した日常の延長のよう。
前へ進む力はあるけれど、
急ぎすぎない視線。
ノヴァはこの街に、
時間の奥行きと余韻を与えてくれる存在です。
📸 写真
🎞️ ノヴァの写真ギャラリーを開く

準備はすでに整っていて、あとは踏み出すだけの静けさがあります。

守られた装いの中に、軽やかな意志が感じられます。

前に向かう気配だけを残して、余計なものは何も語りません。

ここがゲームの世界でも、空想の宇宙でも、その境界はあいまいです。

冒険の世界と日常の楽しみが、自然に重なっています。

冒険の合間に訪れる、静かなひとときがにじみます。

遊びの中で、冒険は少しだけ、アクション寄りの表情を見せます。


少し先のことを考えるとね、
今の時間も、
ちゃんと大切にしたくなるよね。
🔎 特徴
✅ ヘルメットとショートヘアの切り替えで、冒険と日常を行き来できる髪型。
✅ ブルー基調のトップスが、未来感と落ち着きを同時に感じさせる。
✅ すっきりしたボトムスが、宇宙服らしい機能美を演出。
✅ メタリックカラーのブーツが、足もとにさりげない特別感を添える。
✅ コミックやブラスターで、SFと日常が混ざる遊びを楽しめる構成。
🧩 パーツ
Item No:frnd0840
| ヘルメット | MINI HELMET, NO. 245 | 6547158 |
| MINI VISOR 2 | 6431592 | |
| 顔 | MINI DOLL, HEAD, NO. 337 | 6416619 |
| トップス | ||
| ボトムス |
📘 付録:人物図鑑 ーー了読
ページを閉じても、
この街の空気は、まだそこに残っています。
それぞれが特別な役目を背負っているわけではなく、
ただ、自分の場所に立っているだけ。
けれど、
その立ち姿や表情が集まることで、
街は「過ごせる場所」になっていきます。
この建物に灯りがともり、
遊びが始まり、
また誰かが戻ってくる理由になる。

誰かがいるだけで、
この街は、ちゃんと息をしているの。
ここに並ぶのは、
物語の主人公というよりも、
時間をつくる“人”たち。
どうぞ、また戻ってきてください。
この街は、いつでも
同じ場所で待っています。
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