📅 記事構成調整:2026-10-22
レゴ シティ60510「アドベントカレンダー2026」の総合案内です。開封の様子から、サンタの工房で始まる小さな物語へ。組立レビューとミニフィグ紹介への道案内、完成モデルを並べた回想の場面をまとめました。
📝 前書き
今回の一冊は、レゴ シティの「アドベントカレンダー2026」です。作業着のサンタから始まり、おもちゃや仲間が少しずつ増え、最後は赤い衣装のサンタを迎える24日間。完成品を並べると、クリスマスを待つ時間だけでなく、プレゼントを準備する時間も見えてきます。
組立レビューは1~8日目、9~16日目、17~24日目の3部構成。ミニフィグ紹介は、工房で働く仲間たちと、クリスマスを迎える仲間たちの2部に分けました。このページでは、それぞれの記録を一冊につなぎ、工房から出発までの景色を楽しみます。
後半の日に登場するモデルも紹介しますので、扉を開く前の楽しみを残したい方は、ご自身のペースで読み進めてください。
2026.10.22
🌲 総合案内
📚 森の書庫:第4767棚・第60510番【90冊目】
📗 24日の絵本/Advent Tales
木の葉のすき間から、淡い光が本棚へ落ちています。並んだ背表紙の中に、数字の付いた小さな扉を描いた一冊がありました。
女の子が本を手に取ると、妖精がその肩のそばへ降りてきます。表紙の奥には、まだ仕事の続いている工房。ページの端から、赤や青のおもちゃが少しだけ顔をのぞかせています。

この本、小さな扉に数字が付いているね。
開くたびに、何かが増えていくのかな?

表紙の工房にも、いろいろなおもちゃが見えるね。
まだ空いている場所には、何が並ぶんだろう。

わたし、この台のそばに立ってみたい!
奥から、こつこつ音が聞こえてきそう。

誰かがお仕事をしているのかもしれないね。
そっと近づいたら、手元も見せてもらえるかな。

じゃあ、音のするほうへ行ってみよう。
扉の向こうが、気になってきちゃった!

うん。この一冊を、ここで開こう。
工房に集まる小さな時間を、一緒にたどってみようね。
📦 はじまりのページ|開封
📦 箱のまわりに広がる工房
箱の正面には、作業台やおもちゃが並ぶ工房。裏へ回ると、雪の街に広がる遊びの場面が見えてきます。開く前から、準備をする場所と、出かけていく先がひとつの箱に収まっています。

赤い衣装のサンタも大きく描かれ、準備からクリスマスへ続く雰囲気が伝わります。

小さな写真を見比べると、おもちゃづくりや冬のひと休みを思い浮かべられます。

横に並ぶ姿から、背の高さや衣装の違いも見えてきます。

「24 Gifts」のマークが、毎日ひとつずつ開く楽しみを知らせています。
🚪 扉の向こうに待つ冬の街

工房で作ったものを、街の景色へ少しずつ並べていけます。
🧩 小さな袋が眠る場所
中のトレーには、仕切りごとに小袋が収まっています。赤、緑、青、白。袋の向こうに見える小さな形が、やがて人やおもちゃになって、工房の床へ集まっていきます。

袋越しに見える車輪や帽子から、次に作るものを想像したくなります。
📜 この一冊の奥付
| 製品名 | レゴシティ アドベントカレンダー2026 (LEGO City Advent Calendar 2026) |
| セット番号 | 60510 |
| テーマ | シティ |
| パーツ数 | 252 |
| ミニドール | 作業着のサンタ、エルフ3体、サンタクロース、ミセス・クロース、スノーマン |
| 完成サイズ | – |
| 推奨年齢 | 5+ |
| 発売年 | 2026 |
| 書庫分類 | 24日の絵本(Advent Tales) |
📖 このページの物語
🔨 まだ赤い上着を着る前に
冬の朝、工房では小さなハンマーの音がしていました。緑の作業着に赤いサスペンダーを着けたサンタが、作業台の上をのぞき込んでいます。そばでは、赤い帽子のエルフが工具を手に、次の仕事を待っていました。
台の上には、黄色いダンプトラックとペンギンのおもちゃ。白い木馬のそばには、青い塗装ローラーが置かれています。まだ贈り物になる前の小さなものたちが、ひとつずつ仕上がっていくところです。
サンタが顔を上げると、エルフも作業台へ目を向けました。工房の床に、二人の足音が重なります。今日は、出発までに揃えておきたいものが、まだたくさんあるのでした。
✉️ ポストのそばから、もうひと仕事
外の赤い郵便ポストには、ハトがちょこんと止まっていました。緑の帽子に眼鏡のエルフが、一通の封筒を確かめています。すぐそばには青い除雪車。道の端には、白い雪のかたまりが残っていました。
工房へ戻るころには、床に並ぶおもちゃも増えていました。青いラジコンカー、赤いボート、小さなロボット。汽車の白い煙の形まで見届けると、そばのエルフが赤い本へ目を落とします。
本とおもちゃを見比べ、ひとつ確かめたら、また次へ。作る手が止まったあとも、工房の仕事は続きます。小さな車たちは行儀よく並び、次に手に取ってもらう順番を待っているようでした。
🌿 今日の寄り道

扉の番号は順番に並ばず、毎日の場所を探す楽しみもあります。
☕ 甘い香りのする休憩
工房のそばへ、ミセス・クロースがやってきました。ホットチョコレートのカートの前で、白い渦巻きののったカップを手にしています。スノーマンは、赤いマフラーを揺らすように片手を上げました。
作業台から離れた時間には、工具の音も少し遠く聞こえます。小さなカップの向こうで、ミセス・クロースがほほえみました。おもちゃの準備を急ぐ気持ちも、今だけは、甘い香りの中でひと休みです。
やがて、ツリーのそばへ赤ちゃんトナカイが近づいてきました。ミセス・クロースの手には、オレンジ色のニンジン。小さな鼻を向ける姿を見てから、サンタはもう一度、工房の奥へ目を向けました。
🛷 赤い上着と、出発の時間
赤い服に着替えたサンタのそばに、茶色の袋が置かれました。工房で作り、ひとつずつ確かめてきたものを、今度は届けにいく時間です。
赤と緑のそりの前には、トナカイ。黄色いプレゼントを載せた台車も、そばに控えています。サンタが袋を抱えてそりに座ると、さっきまで作業台のまわりに集まっていた気配が、出発を待つ静けさに変わりました。
ツリーのてっぺんの星が、そりを見送っています。ハンマーの音で始まった工房の一日は、誰かの家へ向かう道へつながりました。
あとに残った作業台の上には、少しの余白。次の小さなおもちゃが生まれるまで、工具たちも静かに休んでいます。
🌿 森の掲示板|資料と付録
🧱 資料|組立記録
日ごとのパーツや組み立て途中の形、完成までの変化は、組立レビューにまとめています。工房の仲間やおもちゃが増えていく様子を、3つの期間に分けてたどれます。
👉 組立レビュー 第1部|工房の仕事と小さなおもちゃ
1~8日目の記録です。作業着のサンタから工房の仕事が始まり、ラジコンカーやペンギン、ボートなどが登場。郵便ポストとハト、除雪車も揃います。
👉 組立レビュー 第2部|おもちゃづくりと、ひと休み
9~16日目の記録です。消防車やロボット、木馬、飛行機、ダンプトラックが加わります。スノーマンとホットチョコレートのカートが、忙しい工房に休憩の時間を運んできます。
👉 組立レビュー 第3部|プレゼントを届ける準備
17~24日目の記録です。赤い本を持つエルフ、赤ちゃんトナカイ、そり、ミセス・クロースが登場。汽車とツリーが揃い、最後の扉では赤い衣装のサンタを迎えます。
📘 付録|人物図鑑・生物図鑑
衣装や表情、横顔や後ろ姿、小物を持つ様子は、ミニフィグ紹介へ。人物図鑑と生物図鑑に分けて、それぞれの姿を眺めています。
👉 ミニフィグ紹介 第1部|工房で働く仲間たち
作業着のサンタとエルフ3体を人物図鑑で、ハトを生物図鑑で紹介。工具、手紙、赤い本など、工房の仕事を思わせる小物も確認します。
👉 ミニフィグ紹介 第2部|クリスマスを迎える仲間たち
サンタクロース、ミセス・クロース、スノーマンを人物図鑑で、赤ちゃんトナカイを生物図鑑で紹介。サンタの袋やランタン、ホットチョコレートを持つ姿にも注目します。
🖼️ 物語の回想
工房で手を動かした時間も、カップを囲んだ時間も、出発を待った時間も。完成したモデルと仲間たちを並べ、物語の中の小さな場面を写真に残しました。
🔨 作業台の上の、小さな仕事
赤い帽子のエルフが工具を持つ隣で、サンタが作業台を見守っています。
木馬には塗装の時間、ダンプトラックには仕上げの時間。工房のあちこちで、違う仕事が少しずつ進んでいました。

木馬のそばには青い塗装ローラーと灰色のバケツが置かれています。
✉️ ポストの上の見張り番
眼鏡のエルフが封筒に目を向けるあいだ、ハトはポストの上でじっとしています。
青い除雪車も、すぐそばでひと休み。赤いポストのまわりだけ、冬の道に小さな色が集まりました。

白い天面に止まるハトと、エルフの眼鏡をかけた顔が向かい合います。
📖 ひとつずつ、できあがり
赤い本を開いたエルフの前に、おもちゃが並びました。
翼のあるもの、車輪のあるもの、水の上を走りそうなもの。見比べるたび、工房で過ごした時間が、それぞれの形に見えてきます。

青緑色の翼や汽車の白い煙が、車の列の中でも目を引きます。
☕ カップの向こうのひと休み
スノーマンが片手を上げると、ミセス・クロースもカップを差し出しました。
ホットチョコレートを前に、工房の時計が少しだけゆっくり進むような時間。忙しい日の途中にも、向かい合うひとときがありました。

カートにはもうひとつのカップとクッキーがあり、スノーマンは空いた手を上げています。
🥕 出発の前に、ひとくち
ミセス・クロースの手から、ニンジンがのぞいています。
小さなトナカイは、そのオレンジ色へ鼻を向けました。星を飾ったツリーのそばで、こちらにも出発前のお楽しみが待っていたようです。

二つの間にいるトナカイへ、ニンジンが横向きに差し出されています。
🛷 袋を抱えて、いってきます
サンタが茶色の袋を抱え、赤いそりに座りました。
前にはトナカイ、横にはプレゼントの台車。工房で始まった小さな仕事が、いよいよ誰かの待つ場所へ向かいます。

横の台車には、赤い花形の飾りを付けた黄色いプレゼントを載せています。
🌲 森のページを閉じるまえに
最初の扉では、サンタがハンマーを持っていました。最後の扉では、袋を持って赤い衣装で立っています。その間に増えたのは、おもちゃだけではありません。働く仲間と、ひと休みする場所と、出発を迎える景色でした。
女の子は、そりの場面に栞を挟み、本をそっと閉じました。本棚へ戻す背表紙の向こうに、まだ小さな車輪の音が聞こえる気がします。

そりが出発したあとの作業台、少し広く見えたね。
さっきまで、あんなににぎやかだったのに。

おもちゃを見送った場所だからかな。
静かになると、みんなが働いていた時間も思い出すね。

ハンマーの音から始まって、最後は袋を抱えたサンタさん。
あの間に、いくつものお楽しみがあったんだね。

カップを差し出したり、ニンジンを用意したり。
出発を待つあいだにも、やさしい場面があったね。

次にこの本を開いたら、急いで最後まで行かないでおこう。
工房の途中で、もう少しのんびりしたいな。

そのときは、気に入った場面で足を止めよう。
今日はここに栞を挟んで、工房をそっと休ませておこうね。
🔗 森の道しるべ
- 🌲 総合案内|サンタの工房から、プレゼントを届ける日へ【現在地】
- 🧱 組立レビュー 第1部|工房の仕事と小さなおもちゃ
- 🧱 組立レビュー 第2部|おもちゃづくりと、ひと休み
- 🧱 組立レビュー 第3部|プレゼントを届ける準備
- 📘 ミニフィグ紹介 第1部|工房で働く仲間たち
- 📘 ミニフィグ紹介 第2部|クリスマスを迎える仲間たち

いっしょに遊んでみたくなったら、のぞいてみてね。
※ 在庫状況は時期によって変わります。








